レゴ LEGO を選ぶときのポイントとおすすめ

レゴ LEGO を選ぶときのポイントとおすすめ

子供のおもちゃの定番レゴですが、種類が豊富なだけに選ぶのが難しいかもしれません。
子供本人に選ばせれば早いのですが、日頃同居してない祖父が孫にプレゼントしたいときなどはそうもいきません。
そしてレゴは値段もピンキリで、下は千数百円の物から上は数万円というものまであります。
子供や孫とおもちゃ売り場に行き選ばせ、数万円のを選ばれてしまって予算オーバーなんてときには、折角の喜んでもらうためのイベントなのに双方悲しい気持ちにならなければならないという残念なことになってしまいます。
そこで筆者がお勧めするのは、レゴはキャラクターものとは違い、絶対これでなければならないということはないので、大体の好みを把握した上でプレゼントを準備してしまうという流れです。

レゴをプレゼントする際に注意して頂きたいことがあります。
特に最初が肝心なのですが、大人がしっかり一緒に作って遊んであげることです。
これが出来ないのであればレゴではなく別の物の方が良いかと思います。
他のおもちゃのように買い与えて放っておいても覚えるようなものではありません。

大半のパッケージが対象年齢は0-3才がダメだと書いてあることからそれ以上なら良いということなのでしょうが、メーカーが記載しているこれは「飲み込まない」という意味での対象です。
子供はうまく遊べないとストレスでイライラするので、その状態ではまだ早いということになります。
レゴの場合このイライラ要素となるのはブロックを外すときです。
組み立てる方は4才でも問題ありませんが、後に説明する「ブロック外し」がうまく使えるかどうかがポイントなのです。
我が家の経験では、早生まれ3才の時点では飲み込む心配は無かったものの、このブロック外しがうまくできずまだ無理でした。
4才の時点でうまく使えるようになりましたが、作る方はうまくイメージどおりにできていないようでした。
5才になり絵がある程度上手に描けるようになったころ、レゴもイメージ通りに色々作れるようになってきました。

なので基本的に4~5才の間は、子供のリクエストに応えて色々作ってあげて、それをベースに色々くっつけて改造して楽しませるという感じになります。
5才にもなれば自分で色々作り始めるので、特殊な部品の使い方や、特殊な組み方(ブロックを立て向きに作るなど)などを実演して見せて、後は好きなように遊ばせるといった感じです。
それでもまだまだ自分が遊びたいほどの見栄えが良いものを自作することは出来ないので、たまには気合の入れた作品を作ってあげるといいでしょう。
これが重要で、アイデアを盛り込んだ作品を作って与えることで、子供もパーツの使い方のイメージが広がっていきます。

レゴ選びのポイント

まずレゴには「ブロック外し」というものが必須です。
これが無くては小さなブロックは外すのが不可能です。

ブロック外しはどのレゴにも入っているわけではなく、主にクラシックセットと言われるベースのセットの中に入っています。
このベースのセットは年度により値段も中身も大きく変わり、プラスチックのバケツで大量に入ったものが4~5千円で売られる年もあれば、紙パッケージのものが2千円程度で売られる年もあります。
筆者としては最初はまずこのセットを買ってあげることをお勧めします。

もし最初から特殊な形のセットを買うのでしたら、ブロック外しを単体で入手もできます。
ですがイオンやヨドバシのおもちゃ売り場を見てもこれを単体では置いてませんでした。
Amazon では単体で200円前後で売ってるのでありがたいです。
物の大きさからして関東でもメール便で送料無料で買えるはずです。
現在の価格は画像をクリックすると確認できます。

では実際に色々なパッケージの中から、お得な楽しめそうなものを選んでみましょう。
筆者のお勧めは、まずベースセットである程度の量を確保して、次からはなるべく特殊な形状のパーツが多く含まれている物を選ぶスタイルです。
男の子なら、乗り物・ロボット・怪獣などを作りたがるものなので、それに使えそうなパーツが含まれているかがポイントです。
女の子なら、家などの建造物や動物なんかがメインとなると思うので、ベースセットでも十分かと思われるかもしれませんが、女の子向けの色合いのセットやシンデレラ城セットなど多彩にあるので、是非色々見てから決めて下さい。

ベースセット

ベースと言っても四角いブロックだけではなく、乗り物や人や動物など色々なものが入っているので、好みに合った物を選んであげる必要があります。
色々作ってみるとわかるのですが、意外と一番使えないのが四角い形(4x2の8)のブロックなので、筆者ならこれが少ないのを選びます。

特殊なセット

ベースセットと違い、特殊なセットにはブロック外しは付属して無くて当たり前と思ってください。
大量にある全商品を紹介なんてのは到底無理なので、ここでは色々使えそうな特殊なパーツが豊富なお勧め品をピックアップします。
レゴは普通の四角いパーツばかり増えても全く面白くないので、選ぶ際にはそこに注目して下さい。
また色も重要で、例えばパトカー・救急車・消防車が作りたい子供には、白黒赤が必須になります。
戦闘機や戦車となればグレーや黒、動物であればそれぞれの色、恐竜であれば緑茶、子供の趣味に合った色を増やすと、オリジナル作品を作るときに楽しめます。

女の子向けシリーズ

女の子向けなら確実なのはやはりディズニーシリーズです。
基本的に人・動物・家・花などがメインとなります。
何といっても色が女の子好みなので間違いないと思います。

ディズニーシリーズと並んでおすすめなのがフレンズシリーズです。
ディズニーとは違ったタイプの面白いパーツが色々とあります。
ディズニータイプと混ぜても違和感の無いシリーズです。

ロボット物

ロボットが好きな子供にはロボット物を買うしかありません。
何故ならそれでしか関節が手に入らないからです。
逆に言えば関節さえ手に入れてしまえば、ガンダムでもトランスフォーマーでも好きなように作れるわけです。
関節はロボット以外でも色々使え、乗り物にクレーンのように動く箇所を作るとか、使い道のバリエーションは広いです。

宇宙物

スペースシャトルを代表とする宇宙物は色々ありますが、それらだけでは物足りないのでスターウォーズシリーズも合わせることで充実します。
宇宙物のパーツは独特な物が多く想像力次第で色々なものが作れます。
色は基本的にグレーがメインです。

乗り物各種

乗り物は充実しており、車・バイク・船・飛行機・ヘリコプター・海底探査機・宇宙探査機など色々あります。
特に車は充実しており定番のパトカー・救急車・消防車は勿論、レースカーも各カテゴリーの物があります。
選ぶポイントは、これはラジコンやミニカーではなくあくまでレゴなので、使われているパーツがポイントです。
車であればタイヤのサイズに注目し、色々なタイヤサイズを集めると楽しめます。
パッケージを見てこれいいなと思っても、同じタイヤを持っているなら家にあるパーツで形だけなら作れる場合も多いです。(ステッカーは無くても何とかなるものです。)
例えば前を小さいタイヤで後ろを大きくすればトラクターだって作れます。

その他

レゴ (LEGO) テクニック パワーファンクション・モーターセット 8293

レゴは作ったら眺めるだけだと思ってる方も多いかと思いますが、時代は変わり今ではモーターで動かすことが可能です。
当然ながらただ格好良く組み立てるよりも何倍も頭を使います。
小学生の高学年以上でなければ難しいでしょう。
動かすイメージ設計から自分でやらなければならないため、ある意味プラモデルやホビーのラジコンよりも頭を使います。
それ故にこのパーツは大人でも楽しめると思うので、子供と一緒に作って動くようにしてあげるという楽しみ方ができると思います。
子供が自分でレゴを組み立てるだけでは物足りなさを感じるようになったら、このパーツで次のステップに導いてあげると良いのではないでしょうか。

yoshiya ジュラシック ブロック 完全 互換 恐竜 8体 セット

これはレゴ純正ではないのですが、互換性のある恐竜セットです。
レゴにはこれに代わるものが無いので紹介しておきます。
とはいっても背中に4つはめるところがあるだけで、フィギュアセットと言われればそれまでです。
恐らくレゴ互換を謳ってるので、足の裏には嵌める穴があると信じたいですが、もしそれが無ければただのフィギュアでしかありませんね。

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