子供のためと見せかけてママのための「おかたづけトミカ」の有効活用テクニック

子供のためと見せかけてママのための「おかたづけトミカ」の有効活用テクニック

今回紹介する子供のおもちゃはトミカのお片付けシリーズです。
色々な物が発売されていますが、その中から私が実際に買い与えた拘りの2品を紹介します。

男の子ならほとんどの子が一度はトミカにはまる時期があると思います。
パズルやつみきやブロックのような教育的なおもちゃを除いては、4~5才になるまでヒーロー物や LEGO は興味持たないと思うので、それまでの時期に遊べるものは意外と限られています。

我が家の場合ミニカーで遊ぶ時間が8割をしめていますが、他にも動物のおもちゃや汽車のおもちゃなどでも遊んでいます。
アンパンマンやトモダッチなどのキャラクターもぬいぐるみで遊ぶほど好きというわけでもないようで、車の特にタイヤが好きなようです。
「大きくなったら何になりたいの?」と尋ねると、「タイヤになりたい!」と元気に答えておりました。

昔とは違いミニカーも100円ショップで売られているなど手軽なおもちゃになったこともあり、いつの間にか大量に集まっていたりします。
そうなるとママの悩みといえば片付けではないでしょうか?
そこで私が考えたのは、本人にいかに遊びの一環として楽しみながら片付けさせるかです。
つまり今回紹介するのは、プレゼントしたときに蔓延の笑みを浮かべる子供を前に内心では、
「小僧よ、これはお前ではなくママを笑顔にするための策略なのだ…」と企んだり、ママ自身が不気味な笑顔でプレゼントする物なのです。

トミカ おかたづけコンボイ

ミニカーでの遊び方として走らせる以外に楽しむ方法として、並べる・何かに積む、という行動があります。
そこで私が目を付けたのはまずこちらの品で、2歳のクリスマスプレゼントで与えました。

トミカから発売されている「おかたづけコンボイ」といいます。
画像をクリックすると現在の Amazon 価格が確認できます。

キャリアカー・車両運搬車のような役割で、ミニカーを積んで走らせることができます。
遊び終わった後にこれに満車になるように搭載する習慣が付けば、勝手に片付けをしてくれます。
後はいかにこのコンボイに搭載する事に興味を持たせるかなのですが、簡単な方法として Youtube などで実車が車を運搬してる姿を見せるのです。
「スゴイ!カッコイイ!」と思わせることができれば作戦成功です。
後はミニカーをしっかり積めた時に「スゴイ!カッコイイ!」ととにかく褒め殺しにすることです。
これがとにかく重要なので絶対に忘れないで下さい。ここが抜けたら作戦は失敗でただのプレゼントでしかなくなります。

横に積むだけではなく運転席の上部が開閉し、チョロQのような小さい車を収納する事ができます。
更にフロントグリルラジエーター部分(フロントライトの間のグレーの部分)にミニカーを一台収納する事ができ、ここは横についてるスイッチを操作する事でミニカーを発車する事ができます。
発車といってもバネで飛び出すとかそういう仕組みではなく、奥の床が持ち上がり坂になって出てくる感じです。

トミカ パーキングケース

コンボイとセットでプレゼントしたもう一品はこちらです。
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大量にあるミニカーがコンボイだけに収まるはずもなく、かと言ってコンボイを複数買うような人もまず居ないでしょうし、コンボイの大行列など子供は興奮してもママが発狂します。
そこで次なる作戦は駐車場に並べる楽しさを覚えさせ、駐車場という名の収納ボックスに片付けさせてしまおうという作戦です。

大人から見ればどう見てもただの収納ボックスにしか見えませんが、駐車場を思わせるデザインが施されている事により、子供から見れば駐車場にしか見えないという品です。
一応屋上部分から滑り降りるレールもあるので、遊ぶ事も可能です。
但し過信や油断は禁物で、鋭い子供なら「ん?僕今遊んでる?これ箱?」となりかねません。

正直なところ200~300円で売られている普通のプラスチック収納ボックスに、何か駐車場を思わせる加工をすれば作れてしまうのですが、トミカ製の割に安い品(記事を書いてる現在1200円)なので、手間隙を考えればこれは買ってしまっても損は無いと思います。

遊び方は限られていますし、どう興味を持たせるかが鍵となります。
我が家で成功した作戦はこうです、Youtubeでスーパーカーミーティングのようなカッコイイ車がズラリという映像を見せたり、立体駐車場のあるショッピングセンターに連れて行き駐車場内を散歩し、色々な車を見せて楽しませました。
たったこれだけで走らせるだけの遊び方から、並べて眺める遊び方を覚えました。

もう一つのポイントが、適当に並べるだけでは子供ながらにそれはただの収納です。
ミニカーを種類毎に仲間分けして並べる事を楽しませます。
この列はスポーツカー、この列は働く車、といったように拘りを持たせるのです。
車は興味もないし覚えられないといったママならば、色分けという作戦でもいいです。
一度自分で色分けして綺麗に並べて見せてあげ、子供が喜べば自分でもやろうとするはずです。
一度これに収納する楽しみを覚えた子供は、ミニカーが増えて次の収納ボックスが必要になったときに、ただの書類入れの様な収納ボックスでも並べて片付けるようになります。
勿論金銭的に問題が無ければ同じ物もう一個かって並べてあげれば喜ぶとは思います。

どちらの品も興味を持たせるには一工夫必要でありますが、そこは親の教育の工夫が発揮されるところなので、お子さんに合った作戦を色々考えてみて下さい。
他にもおかたづけに関連したトミカ商品は色々ありますので、お子さんの趣味に合わせて選んであげると喜ぶでしょう。

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