子供用乗り物・乗用玩具の安全性を考慮したおすすめデザイン

子供用乗り物・乗用玩具の安全性を考慮したおすすめデザイン

最終更新:2019/3

おもちゃ選びにはうるさい筆者が、実際に男の子にプレゼントした拘りのおもちゃを紹介していくシリーズです。
まず第一弾に紹介したいのは、乗用玩具の子供用乗り物です。

私がプレゼントしたのは一歳の誕生日のことでした。
勿論対象年齢ではなく少し早いプレゼントです。
この手の車は大抵は2~4歳となっておりますが、早い子なら1歳半から乗りこなします。
立ち歩きが出来るようになって間もなく乗れてしまうのです。
私自身が車が好きだったことと、一台目の車は私がプレゼントしたいという拘りもあって、ちょっと早いプレゼントとなりました。
実際に私がプレゼントした車はこちらです。

子供用乗り物・乗用玩具の安全性を考慮したおすすめデザイン

色々拘って選んだのでおすすめしたいところですが、このモデルは2017年頃に次のモデルに変更されたようです。
筆者には何故この美しいフォルムがモデルチェンジされなければならなかったのか理解できません。
フェラーリを思わせる赤・黄・黒のカラーリングに、ポルシェを思わせるオーバーフェンダーに流線的ななボディ、GTウィングのような転倒防止背もたれ、昔の高級車のボンネットについてるエンブレムのようなアンパンマンのこけしの様なたたずまい。これに我が子がまたがればそれはもう天駆ける跳ね馬キャバリーノランパンテ。

丁度甥っ子がアンパンマンが好きというか、ママや祖父からアンパンマンずくめにされていてアンパンマンに慣れ親しんでいたこともあり大喜びでした。

久々に Amazon を見たら2017年モデルから更に変更されたようで以下のようなデザインになってました。

これはトーマスではないのか?いや人面カーとでも言うべきか?
こうなるともう格好良さなど気にせず、可愛いかどうかで行くしかないですね。

子供用乗り物選びのポイント

乗り物は色々なタイプが売られています。
足こぎ以外にも、ペダル式、電動式、など様々です。
最初は運動のためにも足こぎ式が普通かと思います。
足こぎ式で乗り物に慣れて、更に年齢が上がり乗り物が好きであり続ければ、ペダルや電動タイプに乗り換えというのが無難かと思います。
選ぶ上で最も重要なポイントは安全面です。

安全面

こういった車で怪我をする場合、大抵は頭です。
車がひっくり返るように転倒して頭を打ち付けるパターンです。
横に転倒の場合は多くの子供は先に手を付き大怪我の心配はないかと思います。
乗ってる高さが歩いていて転倒するより低いからです。
前に転倒するケースは障害物や段差にスピードを出して突っ込んだ場合です。
後ろに転倒する場合は車の上でおかしな姿勢になったり、振り向いて何かを取ろうとした時などです。
この前と後ろの転倒に関しては、車の構造が大きく影響します。

下の図の○の部分が重要です。

子供用乗り物・乗用玩具の安全性を考慮したおすすめデザイン 子供用乗り物・乗用玩具の安全性を考慮したおすすめデザイン

ナンバープレートの様な部分が重要です。
前部は車を前に倒そうとしたときにこの部分が地面にぶつかり、それ以上の前回転は後ろが持ち上がってでしか起こらないため、余程の常識外れのスピードで段差に突っ込まない限りは、後部が浮き上がる力を自分の体重で抑えます。
後部は座ってる位置からして前方ほど効果は強くありませんが、それでもこの部分があるかないかでは、後ろへの転倒確立は大幅に違います。
なるべく地面すれすれが効果的です。

背もたれは言うまでも無く必須です。
但し前後に長い大型の車であれば例外ですが、そういったデザインの車は見たことがありません。
これが無ければ車が転倒しなくても子供だけ後ろに落ちてしまうので危険度が上がります。
背もたれの無い車だけは絶対に選んではいけません。
そんな車あるの?と思われるかもしれませんが、大量に出回っていますし、昔の乗り物は付いてないのが当たり前でした。

デザイン面

デザインだけは好みによりますが、2歳位の子供に与える場合まだ子供は好みを主張できません。
日頃の行動から選ぶことになりますが、男の子ならアンパンマンが好きならアンパンマンが無難でしょう。
女の子用のキャラクター物もあります。
アンパンマンが嫌いという子供の場合には、実車を真似たデザインの物も数多くあるので、そういった物の方がキャラクターを卒業した後も乗り続けられて良いかもしれません。

しかしながら私が選んだアンパンマンの車は、安全面だけでなくデザインも捨てた物ではありません。
実車で言えば、ポルシェ、ビートル風の流線型デザインで、アンパンマンを卒業して嫌うようになったら取り外してしまえば、意外とデザインの良い赤いスポーツカーであったりします。

子供用乗り物の取り扱いの注意点

子供の乗り物で注意点というか誤解されがちなのが、こういう車は室内用です!
屋外で遊ばせるのは大変危険です。
タイヤがプラスチックであることを忘れてはなりません、ゴムでないということは大変横滑りするのです。
アスファルトをプラスチックのタイヤで走るということは、実車でいうなら雪道どころかブラックアイスバーン状態なのです。

意外と子供はスイスイ乗りこなせるようになっても止まれないのです、そうです下り坂や上り坂で対処できないのです。
また、外で歩くことに慣れていない子供であれば、乗り降りの際に靴がもつれて転倒します。
車が来た、虫が飛んできた、などビックリした時に対処ができず、思わぬアクシデントに繋がる場合もあります。

以上のような理由からパッケージに記されているようにあくまで室内用です。
ペダルや電動式になってくると屋内指定がされてないものもあるかもしれませんが、いずれにしても交通事故の心配があるので、庭の広い一軒家や公園内などで遊ぶべきでしょう。

子供用乗り物の遊ばせ方

2歳程度では乗る実力があっても乗って進む物だということが頭で理解していないため、口で説明しても乗れません。
あなた自身が一度乗って見せてあげると一発で習得し乗りこなします。
その際には一旦背もたれを外しましょう。
プラスチックの空洞の筒は意外と簡単に割れてしまうので、無理にお尻を押し込むのは破損の原因です。

室内で乗る場合マンションなどではまず下の階への騒音が気になります。
畳の部屋があればそこにじゅうたんを敷いて遊ばせれば大丈夫でしょう、畳露出は畳の方が傷んでしまい良くありません。
フローリングの場合は、厚いじゅうたんが欲しいところです。
厚いじゅうたんが手頃な価格で見つからなければ、安いじゅうたんを重ねて敷いてもいいでしょう。

床のタイプに関わらず、子供の遊び場に敷くジョイントマット・フロアマットは一番好ましいですが、タイヤの衝撃で短期間でぼろぼろになる覚悟は必要です。
私としてはマットの上にじゅうたんを敷くのが最も良い方法かと思います。

更に室内の段差や、家具の角などに取り付けるスポンジを付けて置くと安全ですが、これは車遊びに限らず皆さん行なってるかと思います。

上の画像一覧のようなジョイントマット・フロアマットは皆さんご存知だと思いますが、Amazon で買うのが一番安いかと思いますが、急ぎの場合はホームセンターでいつでも売ってますし、もしかしたら100均でも一枚単位で売ってるかもしれません。
メーカーによって耐久力が全然違うので、Amazon で色々なメーカーのレビューを読むことをおすすめします。

子供用乗り物は物凄い種類が出回っていますが、店頭に置くには大きいので数種類しか置いていません。
イオンとかだとアンパンマンと他2~3種程度だと思います。
こういう物こそ通販の方が選びやすいと思います。

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