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自宅の虫対策や正しい窓の開け方

虫対策

筆者は虫が嫌いです。
家の中に虫が出没するなんて、ありえないレベルで恐怖を感じます。
私の徹底した虫対策を紹介したいと思います。
虫の画像など見るだけでも気持ちが悪いしトラウマを持ってる方も多いと思うので、画像は一切張らないので安心して御覧下さい。

虫が嫌いな人が一人暮らしをするにあたって侵入者との戦いはとてつもないパワーを必要とします。
特に若い女性に虫嫌いが多いことでしょう。
しかし残念ながら一人暮らしをしている人なんてほとんど居ません。
あなたには人ではない家族が居るのです。

この侵入者に対する恐怖と必要パワーを考えれば、対策にパワーを使い恐怖から逃れることを目指しませんか?という提案なわけです。

マンションでは家の中に虫が出るというケースは少ないかもしれません、1~2階なら一軒家と変わりませんがそれ以上となると飛ぶタイプの虫以外は出現しにくいでしょう。
一軒家となるとどんなに新しい家でも油断していると出没します。

筆者が住むところにはゴキブリは生息しないため見たこともありません、噂によると恐怖の象徴のような存在らしいですね。
しかし日本全国共通の悪魔は他にも数多く居ます。
都会でも、蚊・クモ・ワラジムシ・ゲジゲジ(ムカデのような生き物)・カマドウマ(コオロギや鈴虫をキリギリスにしたような虫)・アリ・その他謎の小型の昆虫色々など、なんでここに居るんだと言いたくなるような状況を経験した人は多いでしょう。
郊外となると更にバリエーションも豊富になり、ケムシ・ナメクジ・ガ・カタツムリ、などが追加され、大自然に住む人はカエル・カブトムシまで室内に出現するそうです。

では室内に虫を侵入させないためにはどう対策すべきか、一軒家を例に対策方法を紹介します。

敷地対策

まず外に立ち虫の気持ちを理解しましょう。
あなたの自宅の周囲は虫にとって住み心地が良いかどうか、ここが最初のポイントです。
敷地内に大きな庭があるようでは住んでくれと言ってるようなものです。
虫対策だけでいえば敷地内は全てアスファルトにし、高いブロックの塀で一周囲めば、当然生息率は減るでしょう。
しかし莫大な資金がかかりますし、対策の域を超えてますね。

ここでポイントなのは敷地内の虫を探して退治していくのは無駄な努力ということです、新たにいくらでも引越してくるからです。
薬をまいてもせいぜい効果があるのは1シーズンであり、飛ぶ虫に対しては無意味です。
唯一効果が期待できて簡単に出来ることは、資材などを積み上げてあるようなスペースがある場合、それらを撤去することです。
湿気を好む虫はこういった物の下で繁殖します。
無意味に日が当たらない場所を増やす行為はやめましょう。

では本題の建物や室内の対策に入りましょう。

対策

ここからが本題です。
虫を侵入させないためには単純に虫が通れる隙間を無くすことです。
建物には意外と進入経路が多くあります。
玄関・換気口・通気口・窓・配管・むろ・配線の隙間、などです。

玄関

玄関に鍵をかけていれば入ってこないのは泥棒だけです、虫には無力です。
玄関を含む家についてるドア全ての隙間をチェックします。
虫が通れる隙間を見つけたら、100均やホームセンターなどで売られている隙間テープというスポンジに両面テープが付いているものを使い、隙間が無い状態に改善しましょう。

隙間を埋める際に、ドアは動く物なので、ドア側につける場合は専用の物がいいです。
沸く側につける場合はスポンジでもいいのですが、底辺だけはそうはいきません。

網戸が付いてない窓を開けているなどという勇者は居ないと思われますが、意外と知られていないことで重要なのが、
横にスライド式で開く一般の窓の場合、窓を開けてよいのは片方だけと決まっていることです。
実は網戸と窓の関係から、網戸をスライドで左右入れ替えることによりどちらの窓を開けるか選択できるというのは大間違いなのです。
ポイントは窓枠とガラス面の段差にあります。

窓というのは左右が重なり合う中心の枠の部分があります、ここで手前の窓がどちら側かが判断できます。
結論から先に言うと窓を開けてよいのは室内から見て手前側の窓です。
手前側と同じ側に網戸をセットします。
そしてチェックする必要があるのは、奥側の窓の窓枠と網戸の枠に隙間が無いことを確認します。
通常この部分は網戸の枠の方にゴム又は毛が付いており隙間を埋めるように作られています。
しかし年数が経つと劣化して潰れていたりして役割を果たしていない場合が多いです。
100均やホームセンターで換えの毛が売られているので交換しましょう。
特に注意するのは一番上と一番下です、手抜きで 1cm 足りない状態でつけたりしないよう、しっかり隙間無く取り付けましょう。

さて、何故反対をあけては駄目なのか?という疑問をお持ちの方も居るでしょう。
試しに逆を開けてみてください。
まず半分あけてみましょう、網戸側に余程新しい長い毛でもつけていない限りは横から見たときに網戸の枠とガラス面に上から下まで大きな隙間が開いてませんか?
これでは何でもウェルカム状態です。

では全部開けて見ましょう。
今度は窓の端側の枠と網戸の中心側の枠が重なり合って隙間が無くなりましたね。
窓の構造によってはここまで届かず枠が重なり合わない場合もあります。
つまり正しくない側を開ける場合、運が良くても窓は全開か全部閉めるかの二択しかないのです。
窓を閉めた状態では枠同士が重なり合い、それに合わせて毛やゴムも潰れた状態になるわけですから、半分空けた状態の枠とガラスの段差を補えるほど優秀なゴムや毛は無いのです。

今まで自宅で蚊に刺されまくっていた方、窓は正しく使っていましたか?

通気口

正式名称は違うかもしれませんが、家の縁の下は土でありこの部分に風を通すために家の基礎となるコンクリート部分(つまり一番下の部分)にはブロック一個ほどの穴が何箇所かあけてあります。
ここから虫が侵入することにより縁の下に生息し繁殖することで、室内への出現率は格段に上がります。
気持ち悪い虫だけならまだ良いですが、蜂が進入し蜂の巣を作ったり、ネズミが侵入し屋根裏で死んで腐敗されて室内が臭くなるなど、大きな被害も起こりえます。

家を一周し通気口の場所を確認し、全ての通気口に加工をします。
まずプラスチックなどのメッシュ状のガードが付いていると思いますが、古い家などでは壊れてなくなっているかもしれません。
その場合はドリルなどでメッシュ状の物を打ち付けてしまいましょう。
焼肉の網でも何でもいいと思いますが、錆びて交換の手間などを考えればプラスチック製が良いでしょう。
これで猫やネズミの侵入は防げますが、虫が相手となると更に一工夫します。
そのメッシュ状のものに更に切った網戸を取り付けるのです。
縛り付けても良いですし工夫して隙間が無いように加工しましょう。

これで縁の下の対策は完了です、即効性よりも将来に向けて絶大な効果を発揮します。
年数が経てば経つほど縁の下の生物が絶滅していくからです。

換気口や換気扇

換気扇はキッチンにしか付いていない家が多いですが、タバコを吸う人なんかは換気口に取り付けれる小型の換気扇などをつけてる人も多いでしょう。
換気扇は意外と大雑把な作りで、使用時には風圧でベン状の蓋が開き、未使用時には重力で閉じるといったものが多いです。
油汚れなどが蓄積してくるとこれがしっかり閉じなくなったりするわけで、当然隙間が生まれます。

換気口取り付け型も安価なこともあり大雑把な作りとなっており、購入した状態ではいくらでも虫が入ってきます。
換気口を普段開けている人は少ないと思われますが、開けた状態ではプラスチックのメッシュ状の物が虫の侵入を防いでいるだけで、そのメッシュが網戸の何倍も粗いことから、穴からいくらでも虫が入ってこれます。

換気口や換気扇、全てのカバーを外し、中に加工して切った網戸を貼り付けれるなら取り付けましょう。
無理な場合は外壁側に取り付けましょう。
この時注意する事は、取り付けが適当すぎて風圧で剥がれて換気扇に巻き込まれることです。
換気扇の風圧に耐えれても台風の暴風で剥がれる事もあるので、しっかり取り付けましょう。
最も簡単な方法は見た目は悪いですが、室内側のカバー丸ごと網戸で覆ってしまうことです。
換気扇にガムテープで隙間無く網戸を張ってしまえばもう入ってこれません。

配管の隙間

家に繋がる配管や配線の隙間をチェックします。

キッチン

キッチンの排水管は大抵の場合下の収納庫の中に繋がっており、そのまま縁の下に繋がっております。
この縁の下に繋がる最後の部分、収納庫の中の床の部分がポイントです。
配管と床に隙間が無いか確認しましょう。
隙間がある場合はガムテープなどで塞ぎましょう。

トイレ

トイレにもパイプ類が床に繋がっている箇所が露出してる構造もあります。
こちらも隙間があれば塞ぎましょう。

洗面所

こちらも大抵は下の収納庫の中にパイプが通っているはずです。
キッチン同様に対策しましょう。

風呂のボイラー

ボイラーのパイプは水が通るもの以外にも灯油が通るホースなどもあります。
ボイラー本体から出てる全てのパイプを辿っていきましょう。

洗濯機

洗濯機には排水管が繋がっています。
床に直接排水が繋がっている場合はそのパイプの周辺を確認します。

配線

最後に配線類です。
TVのケーブル・インターネットの配線などが外から室内に引かれているでしょう。
これらのケーブル類が貫通している箇所を隙間が無いかチェックしましょう。

むろ

一軒家の場合キッチン周辺にムロという収納庫が床に設置されている場合があります。
小型の場合大抵は蓋を開けて中身を全部取り出し、収納庫を丸ごと取り出せる構造になっています。
そして取り出した状態では縁の下、つまり土の地面に辿り着く構造になっています。
蓋を開けて中身を全部取り出した状態で、むろの中に隙間が無いかチェックしましょう。

壁の隙間

後は家の中の壁と床の隙間を全てチェックしましょう。
隙間があれば壁と壁ならホームセンターからコーキング(メーカーにより呼び名が様々)を買ってきて埋めましょう。
ホームセンターで壁と壁の角に塗られてる白いやつ探してるといえば教えてくれるはずです。
大抵は壁紙売ってるところにおいてあるでしょう。

自分の家で加工も大丈夫な方は、コーキングではなくモールを張ってしまうのもありです。
塩ビの白い物で、「天井見切り・見切縁」まどと呼ばれます。

水周りの場合はシリコンで埋めます。
古い家で大きな隙間がある場合にはスポンジや発泡スチロールなどを押し込んでしまいましょう。

クローゼットや押入れの中、特にそれらの中の天井などを確認してください。
実はそれらの中の天井を押すと取り外せて、配線屋が屋根裏に入るための進入ルートになっている場合が多いのです。
それらがずれていれば虫がどうこうよりも、断熱材などがあることから健康上良くないです。

日頃の注意

日々の生活で注意しなければならないことに洗濯物があります。
ベランダで干す場合、洗濯物を取り入れる際は、全て叩いて虫が付いていてもほろい落とせるように習慣をつけましょう。
またベランダや玄関を開ける際に、上下を確認する習慣をつけましょう。
上は窓やドアと壁の隙間に昼間はガが眠っている場合があります、クモが日陰で休んでいる場合があります。
下はワラジムシやゲジゲジやケムシなどが隙間に隠れていて、ドアが動いた瞬間に逃げるように室内に侵入する場合があります。
日頃出入りする場所には常に殺虫剤などを設置しておきましょう。

また殺虫剤などのスプレー式のものはくれぐれも直射日光が当たる場所に置かないよう注意しましょう。
虫対策で家が火事になって無くなったのでは漫画の世界です。
また借家やマンションの場合、建物に勝手に加工してはいけないのが常識です。
その様な場合には必ず元に戻せる加工の仕方を工夫しましょう。

以上筆者の虫対策の歴史を紹介してみました。
これらを全てやれば即効性もありますが、何年か絶った後に大きな違いが感じられると思います。
この記事を読んだ方が本当の一人暮らし、又は正しい家族の人数で生活できることをお祈り致します。

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